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キュナード・ライン

クイーン・エリザベスのクルーズ一覧

就航年 2010年(2018年11月改装)
総トン数 90,901トン
乗客定員 2,081名
全長 294m
全幅 32.25m

2010年10月に就航のクイーン・エリザベス。
今回は初代クイーン・エリザベス(QE)から名前を受け継いだラウンジ、「ガーデン・ラウンジ」ができます。アーチ型のガラス天井のもと、椰子の木が置かれている広々とした寛ぎの空間。イギリスのキュー・ガーデンにあるグラス・ハウスをイメージしてデザインされています。
その他、キュナードならではの広いボールルーム「クイーンズ・ルーム」や「ザ・ヨット・クラブ」、2階建ての図書室、ボックス席のある「ロイヤル・コート・シアター」などお楽しみ下さい。

◆『ステーキハウス・アット・ザ・ベランダ』(スペシャリティレストラン)
熟成肉を用いたステーキや、ロブスター、アラスカ産タラバ蟹など新鮮な魚介類を利用したグリル、デザートや様々なチーズなどをランチ、ディナーにてお楽しみ頂けます。
金額目安:ランチ(お1人様)$25 / ディナー(お1人様)$39
※上記料金は予告なく変更する場合がございます。

◆アルコールポリシーの変更について
お持込されたアルコール類をレストランにてお飲みいただく場合、
従来より開栓料を徴収させていただいておりますが、徴収代金が変更となりました。
新開栓料:$25.00/1本につき
なお、船内へのお持込みはワインまたはシャンパン1本まで可能となります。
但し船内での持ち込みに際し、港の警備員または船側スタッフの判断によりお預かり、没収・処分させて頂く場合もございます。予めご了承ください。

◆キュナード乗船ガイド (2018年11月改訂)
ご乗船のご案内、船内のシステム、旅行に必要な書類や荷物などの情報のご案内
最終書類の中に含まれます。
https://www.cunard.jp/pdf/handbook2018_19.pdf

≪ドレスコードについて≫
●ブラック・アンド・ホワイト・ボール
≪ドレスコード:ガラ・イブニング≫
キュナード伝統のテーマナイトで白か黒を基調とした服装(男性はタキシード、女性はロングドレスなど)やアクセサリーの装いがおすすめです。

●マスカレード・ボール
≪ドレスコード:ガラ・イブニング≫
いわゆる「仮面舞踏会」です。ベネチアンマスクや扇子などで仮面舞踏会の雰囲気をお楽しみください。
マスクは船内での販売もございます。

●ロイヤル・キュナード・ボール
≪ドレスコード:ガラ・イブニング≫
キュナード伝統のテーマナイトで、白か黒を基調とした服装(男性はタキシード、女性はロングドレスなど)やアクセサリーの装いがおすすめです。

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クイーン・メリー2のクルーズ一覧

就航年 2004年
総トン数 151,400t
乗客定員 2,691名
全長 345.03m
全幅 41m

2004年に151,400トンの大型豪華客船「クイーン・メリー2」が誕生しました。
ウィンストン・チャーチルやエリザベス・テイラーなど著名な人々が愛したキュナードの客船は、格調高いお食事と優雅なおもてなしをそのまま、より多くの人に楽しんでいただける大型客船となりました。
船内には華やかなダンスホールや複数のプール、スパ、プラネタリウム、ショーラウンジが完備。7泊では全て見れないほど広く充実したパブリックスペースとなっています。
キュナードでは、これまでの豪華客船の慣習により、宿泊設備がいくつかのレベルに分かれています。
それぞれのレベルには海の見える優雅なレストランが組み合わせになっています。
初めてキュナードの客船に乗船される方や、熟年の方の旅行ではこのレベルの差に戸惑いを感じる方もいるかと思います。 キャビン選びについては是非一度担当スタッフにご相談ください。

◆クイーンズグリル /スイートクラス利用
クイーンズグリル(ダイニング)利用のスイートクラスでは、専用のバトラーがどんな細かいことにも注意を払い、最上のプライベートを実現します。大理石のバスルームに、広いクローゼットも完備。また部屋では毎日みずみずしい花やフルーツが置かれ、ご自身のスイートルームでのカクテルパーティー開催などもバトラーが無料で承ります。

◆『ステーキハウス・アット・ザ・ベランダ』(スペシャリティレストラン)
熟成肉を用いたステーキや、ロブスター、アラスカ産タラバ蟹など新鮮な魚介類を利用したグリル、デザートや様々なチーズなどをランチ、ディナーにてお楽しみ頂けます。
金額目安:ランチ(お1人様)$25 / ディナー(お1人様)$39
※上記料金は予告なく変更する場合がございます。

◆アルコールポリシーの変更について
お持込されたアルコール類をレストランにてお飲みいただく場合、
従来より開栓料を徴収させていただいておりますが、徴収代金が変更となりました。
新開栓料:$25.00/1本につき
なお、船内へのお持込みはワインまたはシャンパン1本まで可能となります。
但し船内での持ち込みに際し、港の警備員または船側スタッフの判断によりお預かり、没収・処分させて頂く場合もございます。予めご了承ください。

◆キュナード乗船ガイド (2018年11月改訂)
ご乗船のご案内、船内のシステム、旅行に必要な書類や荷物などの情報のご案内
最終書類の中に含まれます。
https://www.cunard.jp/pdf/handbook2018_19.pdf

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クイーン・ヴィクトリアのクルーズ一覧

就航年 2007年(改装2017年6月)
総トン数 90,746トン
乗客定員 2,061名
全長 294m
全幅 32.25m

2017年6月に改装され、現代の快適さと英国の歴史が融合した、クイーン・ヴィクトリア。
コーンウォール公爵夫人により命名され2007年にデビューし、姉妹船クイーン・エリザベスと共に英国伝統のエレガンスを受け継いでいます。初代と言う名にふさわしく、洋上で初めて設置されたプライベート・ボックス席のあるロイヤル・コート・シアターなど「初」を冠するものが多くあります。
その他、ブリタニア・クラブの新設やウィンター・ガーデン、チャート・ルームなど総工費約44億円の大改装が完了した新しいクイーン・ヴィクトリアをお楽しみください。

【グランドロビー】
コーンウォール公爵夫人により命名されデビューしたクイーン・ヴィクトリアは、英国伝統のエレガントを受け継ぎ、船内は20世紀初頭に世界を席巻したエドワーディアン様式で纏められています。

【クイーンズ・ルーム】
この船を象徴する、優雅なラウンジ。英国伝統のアフタヌーンティーのサービスや、カクテルパーティー、生バンドによるダンスタイムをお楽しみいただけます。

◆『ステーキハウス・アット・ザ・ベランダ』(スペシャリティレストラン)
熟成肉を用いたステーキや、ロブスター、アラスカ産タラバ蟹など新鮮な魚介類を利用したグリル、デザートや様々なチーズなどをランチ、ディナーにてお楽しみ頂けます。
金額目安:ランチ(お1人様)$25 / ディナー(お1人様)$39
※上記料金は予告なく変更する場合がございます。

◆アルコールポリシーの変更について
お持込されたアルコール類をレストランにてお飲みいただく場合、
従来より開栓料を徴収させていただいておりますが、徴収代金が変更となりました。
新開栓料:$25.00/1本につき
なお、船内へのお持込みはワインまたはシャンパン1本まで可能となります。
但し船内での持ち込みに際し、港の警備員または船側スタッフの判断によりお預かり、没収・処分させて頂く場合もございます。予めご了承ください。

◆キュナード乗船ガイド (2018年11月改訂)
ご乗船のご案内、船内のシステム、旅行に必要な書類や荷物などの情報のご案内
最終書類の中に含まれます。
https://www.cunard.jp/pdf/handbook2018_19.pdf

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